こんにちは。
毎年この時期になると、流行るインフルエンザ。
浜松でも、ここ数日学級閉鎖が増えてきているようです!!
そんなこの季節にオススメなのがバイオチャレンジです☆
ワンちゃんの周りの衛生管理に使うのはもちろん、インフルエンザにも効果があるんです❤
室内の浄化に高い所からスプレしたり、ケージの中や、食器の殺菌、ゴミ箱やトイレの消臭殺菌に。
また、バイオチャレンジを加湿器のタンクに30~40倍に薄めて空気浄化剤としてお使いいただくこともできるのでインフルエンザの時期には大活躍です!!
バイオチャレンジの効果
バイオチャレンジはワンちゃんの飼育環境の浄化・消臭をし、さらに1度吹きかけると効果が持続します。
ワンちゃんにも人にも環境にもやさしい商品です!
浄化
STEP1
バイオチャレンジの主成分である「安定化二酸化塩素」は、スプレーされると空気と触れ合って活性化した分子となます。
STEP2
空気中にスプレーされたバイオチャレンジ分子は、汚染の原因となる有機物質に素早く結合し、ただちに酸化反応を開始します。
STEP3
バイオチャレンジに結合して、断続的に酸化反応にさらされる有機物質は次第にダメージが深まり、増殖が不可能となり、やがては死滅へと追い込まれます。
ワンちゃんにとって恐ろしいパルボウイルスやアカラス、耳ダニなどにはもちろん、台所で気になる黄色ブドウ球菌や大腸菌・サルモネラ菌にも効果があります!
消臭
STEP1
飼養環境における悪臭の主な原因は生体の排泄物で、成分でいうとアンモニア、硫化水素、酪酸などです。
STEP2
バイオチャレンジがスプレーされると、空気に触れて活性化し、この汚染化合物に結合。素早く酸化反応を始めます。
STEP3
分子レベルでの酸化反応により、悪臭の原因である汚染化合物は中和され、別な物質へと変化。悪臭の元を消し去ります。
アンモニア臭はもちろん、いろいろな臭い成分に効果を発揮しますよ♥
持続
STEP1
空間へスプレーされたバイオチャレンジは、空気中、壁、床などの微小な水滴の中に遊離した状態で滞留します。
STEP2
水滴の中のバイオチャレンジは、空気と触れ合うことにより少しづつ活性化して放出され、有機物質を見つけるとすばやく反応し結合します。
STEP3
水滴中のバイオチャレンジがなくなるまで長時間反応を起こし続け、結果的に浄化・消臭の効果が長く続くことになります。
当社のデータですが、散布されたバイオチャレンジが最長144時間残留したという記録が残っています。
安全
安全な主成分
バイオチャレンジの主成分は「安定化二酸化塩素」の水溶液です。これまでの消臭・消毒剤として使用されてきたのが「次亜塩素酸ナトリウム」です。「混ぜるな危険」という注意事項でおなじみの酸化剤です。
副生物を発生しない
「次亜塩素酸ナトリウム」は、強酸性物質と混じり合うとトリハロメタンなど有害副生物を発生し、人やペットに影響を与えます。 それに比べてバイオチャレンジは副生物がなく、手あれなどもおこしません。
人にもペットにもやさしい
バイオチャレンジの主成分「安定化二酸化塩素水溶液」は、国内外の保険機構でもその安全性が認められております。毎日使い続けても問題がなく、ペットのみならず飼養に従事する人にもやさしい浄化剤です。
現在ショップではブルーのボトルに入っておりますが、在庫がなくなり次第新パッケージのレッドのボトルになります。
オススメ商品、ぜひお試しください☆